前日の6日は五月雨。7日も雨が降り夕方から止みましたが、8日の出船は可能なのかな?
と心配しましたが大会は無事開催されましたので、老若男女が競う楽しい春季大会をご案内致しましょう。
大阪府磯釣連合会春季大会は、和歌山県周参見地区/串本地区、三重県熊野地区、日本海地区の
4ヶ所の審査会場を設けて各賞を競う、府連の恒例行事です。
太平洋地区:5種3賞
石鯛の部、グレの部、イガミ・イサギ・アイゴの部、チヌ・サンノジの部、他魚の部
日本海地区:3種3賞
グレの部、イガミ・真鯛の部、他魚の部
を競い合い、親睦を深めることを目的としております。
でも本音は?やっぱり、賞品ゲットに皆さん血眼になっておられたようですが・・・
広報部の私、釣参泊所属の香川は、今回紀東会場を選択し三重県梶賀にて参加致しましたので、紀東レポートをお送りします。
紀東会場参加クラブは、関西磯釣研究会・グレ翔流会・釣参泊の3クラブで16名が参加です。
我々釣参泊の今回参加者は4名と少ないのですが、
釣りに関しては並々ならぬテクニックを持っており・・・・(「嘘ぬかせ!」と誰かがおっしゃる。笑い)
しか〜し!「やったるで」の気持ちは他の参加者みなさんのお気持ち以上と思っておりますよ〜。
8日午前0時に大阪府河内長野市を出発し、グレ翔流会の皆さんと奈良県吉野町で合流し、
大台ケ原を抜けて今回審査会場でお世話になるフィッシングモリモトさんで餌を購入させて頂ました。
オーナーの森本さんから梶賀の話などしていただき「さあ〜イザ梶賀!へ出発」。
到着した梶賀には凄い人・人・人と野良ネコ・・・こりゃ凄い。ゴールデンウィークの最終日だからでしょう。駐車場も満車状態です。
■コースと時間(ご参考に)
河内長野0時−吉野0時45分−大台ケ原−フィッシングモリモトさん2時−梶賀榎本渡船3時着
時間は南大阪から餌を購入して約3時間で着いてしまいました。以前より40分くらい早くなりました。
大台ケ原までの道が高速道路みたいに整備されたのが要因です。
余談ですが、ここ梶賀の渡船屋さんは、榎本さん 勝三屋さん 誠丸さんの3軒。
ともにホームページを開設されており私達は釣況情報を素早く手に入れる事ができるようになりました。
渡船屋さんからみれば、安価な宣伝費用で効果絶大です。・・・・釣れていればの話ですが(笑い)
凄い時代ですね。本当にそう思います。
いよいよ渡磯です。船は満員、多くのツワモノどもを乗せて一路目指すのは大黒!
大黒は5月1日から半年ぶりの解禁になっているため人気の磯です。
我々グレ翔流会さんと計8名中大黒という磯におろしていただき、陸向きにグレ翔流会メンバー、沖向きに釣参泊の
メンバーが入りました。
ここは集魚材の禁止なので撒き餌のボイルのみを海水に浸してイザ第一投です。
今大潮満潮の時間帯。潮は沖に向かって右に流れ、右からのサラシとこちらからの潮との当るところを「私ポイント」し、
撒き餌を足元に打って行きました。
数投するが餌が取られないのでタナは、竿2本近くまで深くしたところ、ウキに変化!
ウキがスルスル・・と「入りましたがな。嬉しい!」・・・・「いいね〜もうちょっと。」
でも、
「ちょっと入るのが止まってしまって。」・・・「グレやん、今食べるの迷ってるんか?」
「そんなアホな、入ってなあ〜頼むわ・・・」ちょっと仕掛けを引いてやったら
「スルスル〜・・・とウキが入りました!」・・・・「ガツーンとアワセを入れて」と。
「そりゃ〜!乗った!来たで〜!!」
グ〜ん・グ〜ンと竿を絞り込んできます。最高の一瞬です。
「みんな見てるか〜」・・・・・・アレ?
「誰も見てへんがな。俺に来てるんやで〜。ちょっとぐらい見てや〜」
まあ〜私も含め釣師とはみんなこういうものでしょう。
自分だけ釣れれば楽しい。それも他人より大きいのを釣り上げれば尚楽しい。
エゴの塊釣師達。
話が横道にそれてしまいましたが、情けないけど結果ブチ切られてしまい、ヘタクソの私です。
でもデカかったあ〜。マジにデカかったと思います。残念賞です。
ポイントも一箇所でボツボツとこのようなアタリが数回ありましたが全て切られてしまって、
恥ずかしながらの午後1時に納竿となりました。
だいたいのメンバーが、30数センチ1匹をゲットという内容で、片付けを終え審査会場へと向かいます。
審査会場には、関西磯釣研究会の皆さんが到着されていていざ検量開始です。最初に出てきたのは口太グレ。
「デカイ」「デッカ〜イ」の歓声の中、計ると惜しい!50pに1cm足らずの49pでしたが、紀東メンバーでダントツの大きさです。
後のメンバーがかっこ悪くて出されへんがなと、声が飛ぶ中25pをさっと出されて、
さっとクーラーに入れる忍者みたいな方もいらっしゃいました。笑い。
このように楽しい磯釣り、審査が終わり紀東の春季大会の一日は無事終了いたしました。
春季大会結果は来月正式に府連より発表されます。
参加者の皆さんご苦労様でした。気をつけてお帰り下さい。
又、審査の為に店先を気持ちよくお貸しして頂きました「フィッシングモリモト」様には
厚く御礼申し上げます。
以上春季大会 紀東地区のレポートでした。
さあ〜次は、どの大会や!いてこましたるで!・・・・失礼しました。
2005年5月8日 広報部 香川泰生
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